「上手い」だけじゃないもの

Posted in: No Category, 青山佳代

こんばんは。佳代です。

最近CMなどで見かけることの多くなった菅原小春さん。

彼女のダンスほど見ていて気持ちの良いものはありません。

音楽もそうですが、本当に素晴らしいものは、見た瞬間に心と身体が自然に反応するんだな、と彼女のダンスを見る度思います。

 

世の中には歌もダンスも「上手い」人はたくさんいますが、小春さんのダンスのように一瞬でその場の空気を変えられる人はそういないと思います。

恐らくその違いってテクニックを超えて、その人が発するエネルギー量みたいなものだと思うんですが、それは決して音の大小とか、振りの大きさではないので、誰にでもできるものではない。

なのでそれが一番難しい、「才能」と言わざるを得ない部分だと思います。

でも本当に凄いものを見た(聴いた)時、それが音楽だろうがダンスだろうがその時に受ける感覚は共通していて、上手く言えないですが、ハッと息をのんだまま呼吸すら忘れてしまうような時間が止まってしまったような感覚という感じでしょうか。

ただ上手いだけの人って、何か他のことに意識を向けながら見れたり聴けたりしちゃうんですよね。

でも発しているエネルギー量が半端ない人は、こちらも全力で対峙しないと釣り合いがとれないので、気付いたらそこに惹き込まれていて、何か他のことに気を向ける余裕なんてなくなると思うんです。

それが例え静かに囁くような音楽だとしても。

何だか偉そうに語ってしまいましたが、「上手い」の先にあるものを目指して日々精進ですな。

 

それにしても、菅原小春にしろ、菅原敏にしろ、菅原道真にしろ、菅原姓には優れた人が多いと見た。

 

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