Yaya’s Favorite Songs[vol.36]

こんにちは。佳代です。

今日は今のヤヤズの活動の原点となった曲をご紹介しようと思います。

遡ること数年前。

知り合いの企画イベントでご一緒にすることになった敏さんと、

スタジオのリハーサルで初めてお会いした日に、初めて演奏したのがこの曲でした。

それまでにもこの曲を歌ったことはあったのですが、

敏さんのピアノで歌った時、

「あ〜、歌うってこんなにも自然で、心地よくて、気取らなくていいんだ」

と思ったことを憶えています。

それまで私はいかに原曲を歌っている人に近づけて歌うかという、

モノマネ的な発想で歌をうたっていたのですが、

敏さんのピアノで歌うと、自然と素になる、というか

自分のありのままの感情で歌えるという感覚を得ることができました。

その後亮さんと出会ってヤヤズとして活動するようになってから、

さらにその感覚が増して、今では敏さんと亮さんの作り出す

大きくて優しくて深い流れの中で、本当に自由に泳ぎ回らせていただいてます。

 

先日録り終えたYaya’s song vol.3ではそんな3人のアンサンブルをたっぷりとお届けできると思いますので、本当に楽しみにしておいてください。

というわけで今でも大切に歌い続けているこの曲をお聴きください♪

 

そして昨日発売された「Live in Aoyama」には

この曲のカバーも収録されていますので、是非♪

結局宣伝(笑)

 

販売開始!

昨日から店頭にて販売開始です!!

しかもこんなに大きく!!!嬉しいですね!!ありがとうございます!!

(写真はタワーレコード新宿店)

多くの知らない人に聴いてもらいたいし、今まで僕らを支えてきてくれた皆様にも是非聴いてほしい最高のライブ盤です!!

佳代姫のここどでは見せない色んな表情が満載です。

是非感想なども聴きたいです。DSC_0331


井上 亮 (b)

「青山佳代 feat. Re-trick」

先日の「青山佳代 feat. Re-trick」アルバム先行発売ライブの中から素敵な一枚をどうぞ。

撮影はナイスガイなカメラマンのメトロ君!素敵な写真をありがとう!!

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井上 亮 (b)

Yaya’s Favorite Songs[vol.35]

おはようございます!敏です。

土曜日の「青山佳代 feat. Re-trick」のライブにお越し下さった皆様、ありがとうございました!3月のライブよりもさらに自由度が増した感じで楽しく演奏できました!先行販売したCDもたくさんの方にご購入頂き、嬉しい限りです!しばらくは佳代ちゃん、ヤヤズ、レトリックのライブでは「Live in Aoyama」のCDを持ち歩きますので、欲しい方は是非!お声掛けください♪

さて、Yaya’s Favorite Songs Vol.35です。

今日はちょっといつもと違う系統のものを紹介します。

突然ですが、僕はベースが好きです。曲を作ったりアレンジしたりする時もベースラインから考えることが多いですし、楽器の立ち位置的にも音楽の軸となると思います。

というわけで今日は、昔、亮に「なんかベースラインの参考になるCDないですかね?」と聞かれた時に貸した、僕の好きなアルバムから1曲紹介します。ちなみにベーシストは入っていません(笑)

こちらです。

「スペイン」などでおなじみのピアニストのChick Coreaと、ハイパーボーカリストのBobby Mcferrinのデュオによる「Blue Bossa」というジャズのスタンダード曲の演奏なのですが、このBobby Mcferrinが歌うベースライン、異常です。

大概こういう声で楽器のパートを演奏するっていうのは、例えばボイスパーカッションであれば「ドラムでやればいいじゃん」(笑)の一言で片づけられるような、いわゆる「楽器の代替品」的なものが多いのが事実です。曲芸的な要素こそあれ、別に興味を惹かれるものはないです。もちろん中には「声」でしか出せない魅力のある表現をしている方もいらっしゃいますが。

ところがこのBobby Mcferrinの歌うベースライン、もちろんいわゆるベースラインとしての機能は果たしているんですが、それにとどまらず、声の微妙なニュアンスによって、尋常じゃないドライブ感を生んでいます。特に中盤のウォーキングベースになる部分とか、鳥肌ものです。多分ベースが大好きなんでしょうね(笑)しかしこれはベースであってベースでない、Bobby Mcferrin独自の世界観を強烈に感じさせます。

逆に言えばベースでもこの「声」の表現力に対抗できると思いますし、素晴らしいベーシストは一音の中の表情が実に多彩です。

というわけで亮君にはこの次元まで行ってもらわないと困りますのでよろしくお願いします。(笑)

このアルバム、ちょっと病的な部分もあって(笑)、苦手な人も結構いると思いますが(笑)、非常に音楽性が高い内容になってますので、良かったら聞いてみてくださいね。

最後におまけです。Bobby Mcferrinが観客と一緒にアヴェ・マリアを歌っている映像もつけときます。ちなみにBobby Mcferrinが歌っているのは伴奏部分です(笑)ピッチが良すぎて気持ち悪いです(笑)


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.34]

素敵な一週間のはじまりです。そんな月曜日です。そんな恒例のコーナーに行く前に先日のレコーディングの話しをバンマスが全開のブログでUPしてました。

俺からも少し話しをしようかなと思います。

まず今回の作品は最高です。全開も我ながらいい作品を作れたと思ってましたが、今回は軽く越えてます。

佳代姫の歌はとにかく深くなっていてどの曲の歌詞も目の前に色々な映像を鮮明に匂いと共に映し出してくれます。一緒に演奏していて何回もその世界に感動しました。

バンマスのピアノ、アレンジもさらに広く、そしてどこまでも高く、時に針の穴を抜けるように鋭くて、でも先端はとても丸い感じ(わかりにくい?)になっていて、改めてこの人のピアノとアレンジの中で演奏できる事を幸せに思いました。

俺はというと・・・・自分で言うのもあれですが「人って成長するんだなぁー!」と思いました。全然まだ足りてない事だらけでライブでもレコーディングでも自分の想像している演奏の3割もできていないのですが、今回はメンバーのお陰で6割くらいは出せた気がします。まだまだ頑張ります。

何よりも去年のツアーで掴んだこの三人のアンサンブル感が沢山出ていてそれが嬉しいです。早く皆様に聞かせたい。ただそれだけ。

そんなわけで今週のお勧めはこの曲です。

俺が思う日本で本物のミュージシャンである一人の山口 洋さん率いるHEATWAVEの「 新しい風」。

この曲はテンションが低い時でも高い時でもいつ聴いてもその時に色々な力を与えてくれる最高なナンバーなのです。

歌詞も最高。

PVも最高。

特に好きな歌詞の一部を載せて今回は〆たいと思います。

「穴のあいた羽ならある ヘナチョコだけどプライドもある

ツキはないけどカンならある  俺には最後のガッツがある」

亮より


井上 亮 (b)

Yaya’s Song Vol.3レコーディング初日!!

こんにちは。敏です。

昨日はYaya’s Song Vol.3のレコーディングを吉祥寺にて行ってきました!!

エンジニアはもちろんこの人

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スタジオレダの水谷さん!

ここで何度レコーディングしたか分かりませんが、いつも本当に信頼の音作りをして頂いてます。

ただただ感謝です。

今回のCDは日本の曲9曲とオリジナルのボーナストラック1曲の10曲!まだ曲名は内緒ですが、「おおっ!これを?!」という曲がきっとあると思います。

やはりヤヤズのメンバー、レコーディングは楽しいですね~♪実は佳代ちゃんがあまり体調が良くなかったのですが、去年のレコーディングからは考えられないくらい皆音が変わっていました。成長するもんですね~!

レコーディングした音源をチェックする姫と亮。

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姫と敏。

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そして8時間、殆ど休憩せずに(なんて真面目なw)レコーディングは無事終了。

最後に水谷さんに「あと1曲、インタールードに使いたいので素材を録音していいですか?」

と言って、佳代ちゃんに「ハッピーバースデー」を歌ってもらいました。

そう、レコーディング翌日の6/9は水谷さんの誕生日だったのです!おめでとうございます!!

水谷さんは「やめてよー録っちゃったよ~」と仰ってました(笑)ボーナストラックにしようかな(笑)

で、終了後早速ビールをあおる亮。姫差し入れのリポDで隠れてますが(笑)

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レコーディングはまだあと1日ありますが、とりあえずこの日は終了!!

お疲れ様でした!!

いいアルバムになりそう♪いや、間違いなくいいアルバムになりますので是非買って下さい!


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.33]

こんばんは。佳代です。

突然ですが、素晴らしい音楽というのは一瞬で空気を変えてしまう力がありますよね。

前回ご紹介したBlue Rose然り。

今回もそんな独特の空間に連れて行ってくれる美しい曲をご紹介したいと思います。

今日ご紹介するのは、Esperanza Spaldingの『Fall In』です。

この曲のイメージを一言で表現するならば「メランコリー」でしょうか。

でも少しダークなこの曲を重苦しく感じさせず、絶妙なバランスにとどめているのは、

Esperanzaのいい意味でライトでドライな声と歌唱のおかげだと思います。

美しくて物憂げで、静謐な中に狂気が見え隠れしながらしなやかに流れる何とも美しい曲です。

【おまけ】

EsperanzaがFall Inを歌っているライブ映像がありまして、

個人的には正直、歌を含む演奏自体はCDのバージョンの方が好きなのですが(笑)、

そのサンセバスチャンの会場がもの凄く素敵で、

曲の雰囲気とももの凄く合っているので、こちらもご紹介したいと思います。

とりあえず、Esperanzaが可愛いです(笑)

ヤヤズもこういうブロックパーティみたいな雰囲気の会場で演奏できたらいいなぁ♪