Yaya’s Favorite Songs[vol.41]

こんにちは。敏です。

Yaya’s Favorite Songsも早いもので41回目ですね~♪

昨日佳代ちゃんに教えられたMAXの「Tacata」が衝撃すぎて頭から離れないのでそれにしようかとも思ったのですが(笑)、特にFavoriteなわけでもないので(笑)、別の曲を紹介します!(あ、でもこの曲メッチャおもろいので是非聞いてみてください笑)

今回は、ちょうどこの時期に、ビールを(しかもコロナとかがいいですね♪)飲みながら流すととても気持ちいいアルバムを。

JOE BATAANというラテンソウル(?)界の大御所の「Subway Joe」というアルバムです!

もうすべてが大雑把(笑)放り投げるようなけだるい歌い方、割れるホーンの音、堅いピアノの音、全てが魅力的です。こういうのはまねしようと思っても無理ですね。聞くだけが良いです♪

大学時代に、同級生で、ヤヤズのホームページ、ジャケットのデザインを全てお願いしている岡くんの家で爆音でこのアルバムを流しながら、岡君お手製のトマトソース煮込みをやつけながらビールとワインをあおりまくっていたのを思い出します。いい時代だったなあ(笑)

タイトル曲のSubway Joeも凄く好きなのですが、あえてこっちを。夏、ビール、夕方!って感じですよね?

こういう音楽はもはや分析する気にならないですね。最高です。

是非、MAXのtacataからのJoe Bataanコースでキメてみては??(笑)


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.40]

昨夜の下北沢ColoredJamへおこし頂いた皆様、本当にありがとうございます。これで9月まではしばらくライブはないですが、色々と製作などに集中して最高の状態でまた皆様の前で演奏したいと思います。

昨夜のライブ中になぜか新しい感覚を掴めたような気がしましたのでそれも今一度解体してゆっくり考えながら組み立ててみようと思います。これだから音楽は最高なんですね。

そして今回のYaya’s Favorite Songsなんですが、色々と昨夜に絡めて紹介したいと思います。

昨夜はMCでもチラッと話が出ましたが、音楽の専門学校でお世話になった森近先生が来ていたのです。

色んな授業で色んな音楽に対するアプローチの仕方などを教えていただき、時に一緒に考えて答えを生徒に自発的に出させてくれる素晴らしい先生だったんですが、ちょいちょい卒業して油断していると突然ライブに現れるw

敏さんと俺は同じ学校の同期生でして、卒業後もほぼ面子は変わらない感じで演奏活動をしているので、この突然の出現には俺と同じくらい体験しているんですが、今回も二人して「先生くるみたいだよ・・・・やべー・・」みたいな話をしていました。

やっぱりいつまで経っても先生と生徒という関係は壊れないし、先生がいるとなんか変に緊張しちゃいますねwそんな昨夜は佳代姫に引っ張ってもらいまして、なんとか成長した姿を見せれたのでは??と前向きに考えてます。

卒業後に俺は母校の授業に何回かお手伝いに行ってまして、森近先生のアンサンブル(バンド演奏)の授業によく参加していました。

その授業で特に思い出に残っている曲を今回は紹介します。

Herbie HancockのActual Proofという曲です。もう鬼のような曲ですね。

この曲はとっても難しい。この曲を森近先生は「今回のこのアンサンブルでの最終目標はこの曲だな」と持ってきた時には殺意がわきましたねw「いやいや、まじっすかー!?」と笑いながら言ってましたが、心では泣いてました。その当時は卒業しているわけだし、後輩の学生の前でヘンテコな演奏なんてしたくもないし、むしろこの曲を授業に参加している生徒は知らなかったので・・・・むしろ引っ張っていかないとあかんやん!!みたいな状態で、死ぬ気で練習したのを今でも思い出します。

演奏している時に森近先生を見ればなぜか爆笑してるし、ちょいと演奏に余裕が出てきたら「よし、ベースソロもいれよう!」なんて無茶ぶりを発動。そしてまた演奏が始まれば爆笑。(こういうとこ敏さんとソックリ!)

世の中には鬼がいるんだとその時わかりましたね。先生、これからもよろしくお願いします。


井上 亮 (b)

Yaya’s Favorite Songs[vol.39]

こんにちは。佳代です。

ビールの美味しい季節になりましたね。

さて。本題に参りましょう。

先日、ふと入ったとても素敵な雰囲気の酒場で気分良く飲んでいたら、

Norah Jonesの1stアルバムが流れ始めました。

クーラーのきいた店内の心地よい温度に、テラスから吹きこむ

夏の夕方の風を感じながら、ほろ酔いで聴くNorah Jonesはこれまた格別で

あらためてNorahの素晴らしさを再認識させられました。

彼女の素晴らしさは何といってもその「声」

なのですが、それを際立たせているのは

全く媚びることのない、その歌い方にあると思います。

女性というのは、基本的に「演じる」ことの上手な生き物だと思うので、

往々にしてパフォーマンスが大げさだったり、感情過多になりがちです。

もちろん、世の中には様々なジャンルの音楽がありますし、

パフォーマンスの好みなんて人それぞれなのですが、

私自身は感情過多なパフォーマンスを見ると引いてしまいます。

なので、Norah Jonesのように、余計なものが何もない、

「生まれたての音や言葉をそっと置くだけ」というような

パフォーマンスは、私にとって理想です。

彼女の歌を聴くと、私はまだまだ

自分をよく見せようとしたり、自分を作っている部分があるんじゃないか

と反省させられます。

飾らずありのまま、生まれたてのピュアな音を

皆さんに伝えることを目指して、日々精進していきたいと思います。

真面目かっ(笑)

というわけで、今回はNorahの2ndに収録されている

この名曲をお届けしたいと思います。

冬の曲ですが、真夏に冬の情景を思い浮かべながら聴くのもいいものですね。

心揺さぶるもの

ものすごい才能に出会いました。

http://www.oga-sa.com/

彼女とはもともとお友達で、絵を描いていることは知っていたのですが、

その作品を見て衝撃を受けました。

構図の絶妙なバランス、線の潔さ、美しすぎる色彩に釘付けになり、

それぞれの作品から発せられる熱量に圧倒されました。

彼女の絵には確実に人の心を動かす何かがあると思います。

9月には埼玉のカフェ ウララカさんで

彼女の作品展も開催されるそうです。

ヤヤズとしても是非何か一緒にできたらいいなと思っています。

彼女の作品が世の中のもっともっと多くの人に伝わるといいなと心から思います。

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Yaya’s Favorite Songs vol.38

こんにちは。敏です。

昨日は吉祥寺Studio Ledaにて、「Yaya’s Song Vol.3」のミックス、マスタリング(CDにする前の音源の音質、バランス調整のような音をまとめる作業)を行ってきました!佳代ちゃんの歌を最高の状態で聞いてもらえる音源になったと思います!今日早速聞いていますが、自分でいうのもアレですが、素晴らしいです。エンジニアの水谷さん、いつもありがとうございます!最高です。

さて、Favorite Songs Vol.38です。

僕にとって佳代姫の歌は「有無を言わさず人を圧倒する力を持った」ものなのですが、今日ご紹介するのもそんな歌です。

忌野清志郎さんのRCサクセションというバンドの「夜の散歩をしないかね」です。

僕は別に清志郎さんのフリークというわけではないのですが、やはりここまで熱量と強烈な個性のあるヴォーカリストはあまりいないと思います。クセのある歌唱は苦手な人ももちろんいるでしょうが、好き嫌いをはねのける圧倒的なパワーがそこにはあります。そしてこの曲がまた素晴らしいですよね。明らかにいい曲。(笑)

この曲はオリジナルですが、清志郎さんはカバーアルバムなども出していて、人の曲を歌う事も多いのですが、そのどれもにすさまじいエネルギーと愛を感じさせます。

Yaya’s Song Projectも青山佳代という稀代の歌い手の歌力をどんどん広めて行きたいと思っています!パフォーマンスではない本当の「歌」の持つエネルギーを感じてもらえるようなバンドを目指して頑張ります!

Yaya’s Song Vol.3は秋ごろに発売予定です!お楽しみに♪


菅原 敏(Pf,Key)

感謝の言葉とYaya’s Favorite Songs[vol.37]

6月29日のライブへおこし頂いた皆様、ありがとうございました。その日に誕生日を迎える事ができて物凄く幸せでした。そんな井上 亮29歳です。

まず、こんなロクデなしの俺と一緒に音楽をしてくれているバンマス敏さん、佳代姫に心より感謝です。この二人がいなければ俺はもしかしたら音楽をやめていたかもしれないし、適当に趣味で演奏する人間になっていたのかもしれません。

自分のベースが求められている事がこんなにも嬉しくて、こんなにも責任感を感じれる事がまずなにより嬉しいです。

そしてお越しくださいました皆様、当日は来れなかったけどいつも僕らの音楽を楽しみに待ってくれている皆様に改めてありがとうございます。

皆様がいなければ俺なんて下らない精神の持ち主はとうの昔にくたばってます。ほんとに感謝しています。ありがとう。

当日の写真は後日色々な形でUPしていきます。あとプレゼントも沢山頂いたのでそちらもここで後日改めて自慢しますw。

そんなわけで今回の曲。泣く子も黙るし、泣かない子はもっと泣かない巨匠・井上陽水先生の「少年時代」。

今回のライブで初披露しました。

佳代姫の歌が敏さんのアレンジの中で青い空気を出しながら泳いでいきます。そんな空気感がたまらなく好きです。

原曲も凄く好きで、始めに佳代さんが「少年時代やりたいんで、アレンジしてくださいよぉ・・・」と無駄に甘えた口調で敏さんにお願いしているのを見て

「うわ!!これは実現したい!!佳代よ、もっと甘えた声を出しやがれ!!」と横で見ていて思っていました。

そして出来上がったアレンジで、譜面を見た俺はまず「・・・・?」でしたw

「これ・・・・少年時代ですよね・・・・」みたいな感じw

そんな不安を抱えながらリハーサルで合わせた時には泣けましたね。

佳代さんは遠い記憶と現在の記憶の中で飛ぶ夏鳥なんですよ。

敏さんのピアノは遥か先の未来を描くのです。

俺は唯一現在と未来を繋ぐ一本のロープ。

「夢はつまり 思い出のあとさき」

この歌詞のようになんとも虚ろな表現がこのアンサンブルでは、実に明確に聴こえるのが本当に素敵。

敏さんと佳代さんの思い描く「あこがれに さまよう」をこれからも。そんな自分でいたいのです。

そして多くの方々が目が覚めて夢のあとに、我々の音楽を思ってくれるように頑張りたいと思います。


井上 亮 (b)