Yaya’s Favorite Songs[vol.102]

こんにちは。青山佳代です。

今回は、かの有名なDonny Hathawayの娘、Lalah Hathawayの素晴らしすぎる魅力を存分に味わえるこちらの曲をご紹介したいと思います。

Robert Glasperのアルバムに収録されている「Cherish The Day」というSadeのカバー曲で、Sadeが歌う原曲も本当に素敵で大好きなのですが、まぁこちらのアルバムのロバートさんのアレンジとレイラさんの歌の素晴らしいことと言ったら・・・。

レイラさんの歌って最早、歌というものを超越し過ぎてて、聴いていると、何だかもう鳥肌も通り越して笑いがこみ上げてきます。

自由自在に自分の声を操ることができていて、まるで楽器のように完璧なのに、無機質ではなく、そこにはしっかりと温かみがある、レイラさんの歌はそんな歌です。流石ダニーさんの娘。

どこまでも深く豊かな声の絨毯をお楽しみください。

赤毛をうねうねと巻き付けているお兄さんのサックスもカッコ良いです。

Yaya’s Favorite Songs[vol.101]

おはようございます。月曜日ですね。

Favorite Songsも地味~に100回を超えましたねー。

 

最近はたまたまいろんなレコーディングが重なっていて、ベヒシュタイン、ザウターと言った(スタジオに設置してあるのは)珍しいピアノに当たることが多く楽しいです♪ どれもみんな個性ある音で素敵ですねー弾きこなせているかどうかは別として(笑)

 

さて、このところ歌ものが続いたので、久々にインストを。

一般的にジャズのミュージシャンの作るオリジナル曲というのは、批判覚悟で言うと、メロディ、コード自体はスタンダード曲の焼き直しみたいなのが多く、聞いた感じはすごく洗練されてていいんですが、なんかこう印象に残らないというか、どっかで聞いたことあるなー、みたいなのが多い気がします。

そんな中で、僕の好きな(特にオリジナル曲が)ピアニストの一人であるJoey Calderazzoという人の作る曲は、メロディ、コードの展開、はりめぐらされた伏線、どれをとっても実に魅力的です。無駄がなく、複雑。矛盾を軽々と飛び越えるセンスというか。当たり前ですがピアノもめちゃめちゃ素晴らしいんです。憧れますわ。

この人に影響を受けて何度か曲を書きましたが、やっぱり狙った感が出てしまいボツになりました(笑)

今回は最上級にクールで美しい”The Oracle”をお聞きください。

 


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.100]

ついに100回目を迎えました。

継続って凄いですね、自分でもビックリしています。最近は表立った活動がないですけど、ここでお客さんにもそうですけど、メンバーが繋がる場所だと最近は思っていまして、その中で記念すべき100回目を自分でいいのか?と少し心配になりますが・・・・まー気にしないで今回も紹介していきましょう。

今回はジョン・レノンの「スターティング・オーヴァー」という曲。ジョンが暗殺される前に録音したラストアルバムに収録されていた曲ですね。

誰でも知っていると思いますが彼は元ビートルズです。ポールと共に沢山の名曲を出してきました。

ビートルズ時代からポールは悪い表現をすると大衆ウケのいい良質なポップソング、ジョンは個性剥き出しの少数派にウケる音楽という感じで解散後も面白いくらいに二人はこのまま己の道を進んでいくのですが、やはりジョンの強烈な個性をポップにしていたのはポールのアレンジ力などもありソロになってからは歌い方一つにしても初期は今聴いても「エグいなーw」と思うところがあります(そこも含めて俺は好きですけど)。

ただ後期になってくるとジョン自信が自分の個性ある歌声と作りだす音楽を独自の方法で良質なポップスに仕上げてくるんですね。

ビートルズ解散後にすぐにバンドという形で活動を始めたポールに対してジョンはひたすらソロ名義で活動していたわけで、一曲の中に込めている気持ちの重さが本当に深いと思うし、「最後まで自分の曲は自分で完結させる」という強い意志を感じてしまいます。

今回の曲は究極にその思いが伝わる大好きな曲です。歌詞も本当にいい。

埼玉には過去に「ジョン・レノン ミュージアム」というものがありまして、時間のある時はよく足を運んでいました。

今は閉館してしますが・・・・いつか復活することを期待しています。


井上 亮 (b)

Yaya’s Favorite Songs[vol.99]

こんにちは。青山佳代です。

今日の高知は久しぶりにすっきりとした青空で気持ちが良いです。

こんな晴れ渡った空を見たのはいつぶりだろうというくらい8月は毎日雨でした。

秋こそは穏やかな秋晴れが続いてくれることを願うばかりです。

さて。記念すべき100回を目前に控えた今回は、floetryの「SAY YES」という曲をお届けしたいと思います。

Floetryは少しクラシックっぽいアプローチをするボーカルMarshaとポエトリーリーディングに近いラップを担当するNatalieから成るR&B女性デュオで、残念ながら2006年に解散してしまったのですが、何とも言えない気怠くアダルトな(?)雰囲気にハマり、一時期本当によく聴いていました。

ボーカルのMarshaは優れた作曲者でもあり、「Butterflies」という曲は何とあのマイケルジャクソンに楽曲提供され、2001年のマイケルのアルバムに収められています。

少し話が逸れますが、マイケルと言えば、先日マイケルジャクソンの誕生日に友人から誘われ「マイケル会」というものに参加してきました。

DVDが流せるお店でひたすらマイケルの楽曲のPVやライブ映像を流し、いかにマイケルが素晴らしいか、かっこいいかをひたすら語り続けるという会でした(笑)

なかなか楽しかったです。

Yaya’s Favorite Songs[vol.98]

おはようございます!敏です。

 

Favorite Songsもまもなく100回ですね~地味に続いてるなあ。

 

今回はたまたまyoutubeを見ていて見つけた、とても素敵なシンガーソングライターをご紹介します。

長尾真奈さんというピアノ弾き語りのボーカリストで、僕は存じ上げなかったのですが、曲、声、ピアノすべてが信じられないほど素晴らしい。その中でも特に心をつかむ名曲「雨」をお聞きください。

 

 

ものすごい才能です。ライブ観たい。スケジュールが載ってない・・・今はあまり活動されてないんですかね?残念です。


菅原 敏(Pf,Key)