菅原敏

Yaya’s Song Vol.3レコーディング初日!!

こんにちは。敏です。

昨日はYaya’s Song Vol.3のレコーディングを吉祥寺にて行ってきました!!

エンジニアはもちろんこの人

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スタジオレダの水谷さん!

ここで何度レコーディングしたか分かりませんが、いつも本当に信頼の音作りをして頂いてます。

ただただ感謝です。

今回のCDは日本の曲9曲とオリジナルのボーナストラック1曲の10曲!まだ曲名は内緒ですが、「おおっ!これを?!」という曲がきっとあると思います。

やはりヤヤズのメンバー、レコーディングは楽しいですね?♪実は佳代ちゃんがあまり体調が良くなかったのですが、去年のレコーディングからは考えられないくらい皆音が変わっていました。成長するもんですね?!

レコーディングした音源をチェックする姫と亮。

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姫と敏。

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そして8時間、殆ど休憩せずに(なんて真面目なw)レコーディングは無事終了。

最後に水谷さんに「あと1曲、インタールードに使いたいので素材を録音していいですか?」

と言って、佳代ちゃんに「ハッピーバースデー」を歌ってもらいました。

そう、レコーディング翌日の6/9は水谷さんの誕生日だったのです!おめでとうございます!!

水谷さんは「やめてよー録っちゃったよ?」と仰ってました(笑)ボーナストラックにしようかな(笑)

で、終了後早速ビールをあおる亮。姫差し入れのリポDで隠れてますが(笑)

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レコーディングはまだあと1日ありますが、とりあえずこの日は終了!!

お疲れ様でした!!

いいアルバムになりそう♪いや、間違いなくいいアルバムになりますので是非買って下さい!


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.32]

おはようございます。敏です。

一昨日、「Yaya’s Song Vol.3」のレコーディングに向けたプリプロを行って参りました。今回も非常にバラエティに富んだ選曲なわけですが、これがとても楽しくて、来月のレコーディングが待ちきれない!状態です。

佳代ちゃんの歌、いいなあ。この人は声だけで一体どこまで深い表現しちゃうんだろ、と、息をのむ瞬間が何度もありました。一緒に音楽していると本当に幸せになります。

あ、ついでですが(笑)、亮のベースも深みを増してますし、僕も多少ピアノをちゃんと弾けるようになったかな?と思いました。もうヤヤズも1年やりましたからね。さすがにアンサンブルも成長しますよね。新作、是非楽しみにしていてください!おっと、その前に佳代ちゃんの青山のライブ盤が発売になりますからね!こちらも必聴です!6/15は先行発売ライブで皆さん外苑前Zimagineで僕と握手!ですよ!

さて、Yaya’s Favorite Songs[vol.32]です。

御大Herbie Hancockのアルバム「River」より、Norah Jonesをフィーチャーした「Court and Spark」をご紹介します。

ピアノの静かなイントロからバンドが入る瞬間にまず鳥肌が立ちます。そして、Norah Jones、「Don’t Know Why」などでお馴染みですが、だいぶ印象が違いますね?。もっとポップなイメージだったんですが、こんな表現もするんですね?(上から笑)。と言うかこれはHerbie HancockがNorah Jonesの別の面を引き出しているという事なんだと思います。実際このRiverというアルバムは、いろいろなゲストボーカルを迎えて制作されており、そのどれもがHerbie Hancockの強烈な世界観で彩られていながら、ボーカリストの魅力がものすごく伝わってくる、という内容になってます。

こういうの聞いちゃうと、ヤヤズも佳代ちゃんのもっと別の魅力をどんどん引き出していきたい!と思います。佳代ちゃんが表現したい世界観には全部対応できるように、僕も亮も鍛錬を積みたいと思います。楽しくてしょうがない!

と言うわけで是非聞いてみてくださいね♪


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.29]

こんにちは。敏です。

ゴールデンウィーク最終日ですがYaya’s Favorite Songs vol.29です。

今日は僕が曲作りにおいて最も影響を受けたミュージシャンのCDを紹介します。

ブラジルの作曲家、ピアニスト、ボーカリスト、Ivan Linsの『Modo Livre』より、Deixa eu dizerという曲を聞いてみてください。

まるでPUFFYのアジアの純真みたいなイントロですが(笑)、メロディーのキャッチーさ、予想を裏切る心地よいコード展開とリズム、伸びのある歌声と漂うブラジルの雰囲気、そしてなによりかなり高度な事をしているにもかかわらず全体が上質なポップスであるという事。

特に最後のポイントは、ヤヤズソングプロジェクトで最も目指している所でもあります。

よくベースの亮が「コード難しいんすよ―」「拍子がなんとかかんとか」と言う事があると思いますが、これに関して言えば、難しさが聞いている方に伝わるレベルではまだ駄目だと思うんですよね。ヤヤズソングでは大変な思いをするのは演奏者だけ(笑)で、あくまでも聞いている方は純粋に音で心地良くなって頂きたいという思いがあるので、複雑なコード進行とかリズムというのは、スパイス程度のものでなくてはならないのです。

佳代ちゃんの歌のアプローチを聞いて頂ければ分かると思うのですが、彼女は変拍子だろうが複雑な分数コードの上だろうが、難なくメロディを大切に歌いこなし、余計な事は一切しません。佳代ちゃんのスタンスはまさに「ポップス」というものを体現していると思います。と言うわけで僕と亮はそれを最大限生かせるアレンジと演奏を心がければよいという事になります。それがジャズであれクラシックであれ、ラテンであれ、ロックであれ。

色々な要素を持ちながらも、最終的には「ただひたすらに心地よい音楽」という理想を追求して今後もアンサンブルの追究をして行きたいと思います!真面目な内容ですいません(笑)

Ivan Linsは他にも素敵な曲が山ほどあるので是非聞いてみてくださいね。


菅原 敏(Pf,Key)

ライブアルバム『Live in Aoyama /青山佳代 feat. Re-trick』発売決定!

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こんにちは。敏です。

3/17に青山のマンダラで行った「青山佳代 feat.Re-trick」のライブ、実はレコーディングをしていたのですが、6/23にライブ盤『Live in Aoyama /青山佳代 feat. Re-trick』として発売することが決定しました!!

ヤヤズソングは日本語の曲が中心で、佳代ちゃんの美しい日本語の響きが素敵なのですが、今回のライブアルバムは佳代ちゃん名義で、英語の曲のカバーが中心です。いつものヤヤズとは違った佳代ちゃんの色気を感じて頂ける内容になっていますので、是非是非お買い求めください!ライブでないと生まれない空気感を、ヤヤズソングのレコーディング、ミックスなどを手掛けているエンジニア水谷さんが見事に閉じ込めてくれました!ありがとうございます!

そして、発売は6/23ですが、その1週間ほど前に、レコ発ライブを行います!何とCDを先行発売!しますので、ライブに遊びに来て、一足先にゲットしてもらえれば嬉しいです。ライブの詳細は以下の通りです。

6/15(土) 外苑前「Zimagine」
「青山佳代 feat. Re-trick / 『Live in Aoyama』発売記念ライブ!」

青山佳代(Vo)菅原敏(Pf)井上亮(Bass)渡辺雅之(Dr)
OPEN19:00 START19:30 ¥2,500(ドリンク別)
予約メールアドレス
zimagine@radio-zipangu.com
(代表者氏名、人数等をお知らせください)

よろしくお願いします!!


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.26]

こんにちは。敏です。

先週末は、こちらでもお馴染みのSugar Saltのメンバー(ギターのヤマDだけは残念ながら予定があって不参加)とヤヤズのメンバーでの飲み会 at ガースーキッチンが開催され、朝までボーカルのカワシマくんと音楽談義を交わし、とても楽しい夜(朝?)となりました。亮は早々に寝てましたが(笑)、寝る前にうちのワイングラスを粉々に破損しまして、翌日「月曜に届くようにワイングラス送りました!」と連絡が来てちょっとウケました(笑)

で、僕はなんか飲み過ぎと風邪がかぶってしまったのか、声が出なくなってしまいました(笑)無理に喋るとオカマみたいな声になるし、スタジオ予約の電話しても聞き返される始末で・・・なんとか4/27のヤヤズまでにはコーラスができるように復活させます!

さて、月曜恒例のYaya’s Favorite Songs Vol.26です!

今回は坂本龍一さん関連の音源を紹介します。

教授こと坂本龍一さん、まず知らない方はいらっしゃらないですよね?

正直有名すぎて、僕の中ではしばらく「芸能人」のカテゴリーに入っていたのですが、数年前に教授の音源をちゃんと聞いて考えを改めました。やはりとんでもない天才音楽家です。

彼が参加しているプロジェクトは数知れず、映画音楽、ソロ、YMO、大貫妙子さんとのデュオなど、本当に素晴らしいものばかりなのですが、今回は、彼がブラジル音楽を取り上げた「Casa」というアルバムを紹介したいと思います。

アントニオ・カルロス・ジョビンというブラジルの代表的な作曲家の曲を、教授がアレンジして、パウラ・モレレンバウム(ヴォーカル)、ジャケス・モレレンバウム(チェロ)、坂本龍一(ピアノ)という編成で演奏しているのですが、とりあえず1曲目のAs Praias Desertasを聞いてみてください。

まるで、この3人だけに流れる別の時間の中で演奏しているような、ゆったりしながらも心地よい緊張感もある、何とも不思議な音楽です。

よく考えるとこれって、ヤヤズだとベースの所が、チェロに置き換わった同じ3人編成なわけです。

ヤヤズは結成当初から、「ドラムレス」である事の意味も同時に追求してきました。ただ、それは「ドラムレスなのにドラムを感じさせる」ことに重点を置きすぎていたような気もします。もちろんそういうアプローチもアリだとは思いますが、この音源を聞くと、この3人の編成であることの意味を強く感じます。「ドラムがいないのにまるでバンドで演奏しているかのような」という事ではなく、そもそもドラムの存在が問題にならないというか。「3人に共通している空間の感覚」とでも言えばいいのか、うまく言葉では説明できないですが、この3人による音楽の世界というものを強く提示できていて、ただただその世界観に引きずり込まれるのです。

ヤヤズも佳代ちゃんの歌の空間を最大限に生かす別のアプローチができるのではないかと、今改めて感じました。

というわけで、今後もより良いアンサンブルを目指して頑張っていくわけですが、とりあえず4/27、吉祥寺ストリングスにてライブがありますので(笑)、是非聞きに来てくださいね!!

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菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.23]

おはようございます。敏です。

もう桜も満開というか終わりかけ?ですね?さてYaya’s Favorite Songs[vol.23]です。

今日は歌い手もコンポーザー・アレンジャーも大好きな曲を。

永積タカシさんというボーカリストのソロユニットである「ハナレグミ」の「眠りの森」です。

曲は冨田ラボとしてもお馴染み、冨田恵一さん。

CD版はyoutubeになかったので、ライブ音源ですが、まずは聞いてもらいましょう。

ハイ、声がいいですね?(笑)うらやましい。こんな声に生まれたかった・・・もうこれだけで何を歌っても自分のものになるという天賦の声です。

このアーティストを初めて聞いたのは多分大学に入るか高校を卒業したあたりだったと思うのですが、田舎に住んでいて音楽の情報などが乏しい僕に、兄が編集したMDをくれまして、その中にハナレグミの歌う「Jamaica Song」が入っていました。まず声にやられましたね。「これ、日本人?!」衝撃でした。ナチュラルで、伸びやかで、色気と艶もあり・・・最高の声でした。

是非佳代ちゃんとデュエットしてもらいたいです(笑)

 

そして曲とアレンジがまた素敵なんですよね?

冨田恵一さんはMISIAさんなどのアレンジも手掛けるマルチプレイヤー、コンポーザー、アレンジャーで、どの楽器も弾きこなし、ドラムの打ち込みも生とほぼ区別がつかないという恐ろしい方です。またアレンジやフレーズなどから、極度の音楽マニアであることも容易に想像できます(笑)しかしマニアックな事をポップスの分野で展開する事にかけては、世界有数のセンスの持ち主だと思います。憧れますね?。

 

このアルバムは冨田ラボとしてのアルバムなのですが、他にも素晴らしい曲が目白押しなので、よかったら聞いてみてくださいね!

 

さて、次回のヤヤズのライブは4/27(土)、吉祥寺ストリングスです!早速予約が入り始めていますので、よろしければトップページのフォームよりご予約ください!こちらも負けじと新曲やりますよー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


菅原 敏(Pf,Key)

『青山佳代 feat. Re-trick』終了?!

3/17(日)の『青山佳代 feat. Re-trick』ライブにお越し下さった皆様、ありがとうございました!たくさんの方にご来場頂き、気合いを入れて演奏させていただきました!

青山佳代という素晴らしいボーカリストとRe-trickというこれまた素晴らしいメンバーで作り上げる音楽はまだまだ進化を続けますが、まずはその第1弾という事で、とても有意義なライブになりました。

今回の青山マンダラというライブハウス、初めて出演させていただいたのですが、とても素敵なハコでした?。実は今回、ライブハウスのPAさん(音響担当の方)に加えて、いつもレコーディングでお世話になっている吉祥寺スタジオレダのレコーディングエンジニア水谷さんにも来て頂いて、ステージ脇でライブレコーディングもして頂いていました。初めにお知らせすると、お客さんも構えてしまうかと思ったので内緒にしておきました(笑)

しかも今回は僕たちの前にライブをされている方がいらっしゃったので、ライブハウスに着いてから、ライブのPAさん、レコーディングの水谷さん、お店のスタッフさんがそれぞれ同時進行でセッティングを超特急でして頂き、殆どリハーサルもままならない中、かなり緊張感のあるライブレコーディングとなりました(笑)

しかし、今朝レコーディングしてもらった音源のサンプルを送って頂いたのですが、ライブの空気感が閉じ込められていてとても素敵な音になっていました!水谷さんいつもありがとうございます?!さすがです。

このライブ音源をどういった形で利用するかはまだ検討中ですが、できればライブ盤ミニアルバムのような形でお届けできれば、佳代ちゃんのヤヤズ以外の歌の表現をみなさんに楽しんで頂けるかなあ、と考えています。

また決定したらこちらでもお知らせさせていただきます!

そして、このメンバーでのライブもまた今年中には実現させたい!と思っていますので、そちらも是非ご期待ください!

 

写真はデザイナー岡君が撮影してくれました。素敵ですね!

 


菅原 敏(Pf,Key)

あと1週間!

昨日のRe-trickライブ at 下北沢Colored Jamにお越し下さった皆様、ありがとうございました!超満員で見づらかった方にはご迷惑をおかけしました・・・おかげさまで大盛況のうちに終了しました!

 

さて、次の日曜3/17は、いよいよ「青山佳代 feat. Re-trick」のライブが南青山マンダラで行われます!

メンバー全員楽しみすぎて、特に僕は震えが止まりません(笑)もうですね、自分の目指す音楽の表現の糸口がようやくつかめるんじゃないか、と思ってやるまえから嬉しくてしょうがないですね。

今回の主役、ヴォーカルの青山佳代さん。

あ、長くなるので元気のある人だけ読んでください(笑)

 

ヴォーカルは最も個人差、好みも激しいパートだと思いますので、色々な表現があって然るべきだと思います。なので僕の好みだけでお話をしたいのですが、僕は基本的に声量で押すタイプ、熱唱してます、というタイプのヴォーカリストがあまり好きではありません。もちろん声量もあって熱唱しててもこの人の歌はいい、というアーティストはいっぱいいます。ただ、それはそのスタイルがその人自身になっているからであって、自分からにじみ出ていないものはすぐ分かります。

そしてもう一つ苦手なのが声を作るタイプのヴォーカリスト。ヴォーカルは残念ながら、持って生まれた声質というものが大きく影響します。楽器以上にです。なので「歌うまいね」で終わってしまう人が多くなってしまうのは事実です。そこから一歩踏み出すための「声」の魅力というのは、ある程度は訓練によっても強化されるでしょうが、初めから「作るもの」として用意された声(ヴォーカルの特別感を出そうとしてる歌い方)、これはやっぱりその人が歌う意味を感じないのであまり好感が持てないんですよね。それだったらむしろ地声で歌ってほしい(笑)

で、長々と批判めいた事を書いてきましたが(笑)、今回の主役、青山佳代さん。

 

僕がRe-trickというバンドを始めて2枚目のアルバムを出したあたりに出会いました。

その頃Re-trickは「高速爆音ジャズ」という意味不明なジャンルに属しており(笑)、とにかくどの曲も速くて音がデカいというのが一つの売りになっていました。で、こういうのは大抵の場合、やっている本人たちが食傷気味になるもので(笑)、3枚目のアルバムに向けて、バラードとか静かな曲をやろう!(笑)という安直な感じで曲を作ったりリハをしたりしていたのですが、その時のオリジナル曲に「inner flame」(内なる炎)という曲がありました。これは普通にメロディは少しクラシカルな雰囲気の静かな曲なのですが、ただ静かな曲をやってもRe-trickらしさがないので、静かな曲だけれども凄く熱量を感じさせるような表現、というのを目指して書きました。

ここで、自分が音楽に求めるのは、どんな曲調、形態のものであれ、演奏者のエネルギーを感じさせるものなんだ、と気づきました。

で、長くなりましたが、青山佳代さんと、ギターの友達の企画のライブのリハーサルで出会ったのですが、その時は「ギターの友人の知り合いで、今はほとんど歌っていない、昔コーラスをやってた」と聞いていたので、まあ正直期待はしていませんでした(笑)

で、リハで彼女が持ってきたのがカーペンターズのClose to youで、これも正直、「うわ、いかにも普段歌わない人がライブとかで歌いたいと言ってきそうな曲だ!」(笑)と思いました。

ところが、彼女の声を聞いた瞬間、自分の頭の中の計算分析のシステムがストップしました(笑)

とにかく「声がものすごく良い」。

そして「あまり声量があるタイプではないので歌い上げない、それでも熱量を感じる」。

これはさっき言った、自分が音楽に求めるもの、まさにそれでした。

歌い上げないのに熱量を感じさせるのは、まずできないですよ。伝えよう伝えよう、という感じがないのに、勝手に伝わって来る。これは凄いことです。

そして今後音楽をやっていくにあたって、このヴォーカリストとやるしかない、と直感しました。

そしてそれ以降いろいろとちょっかいを出して(笑)無理やり色々な企画に参加させ、今に至るわけです(笑)

 

そして今回のライブのもう一つ楽しみなのが、さっきも紹介しましたが、Re-trick。

これ以上長くなるとあれなので、Re-trickの結成の経緯とかは省きますが、簡単にメンバー紹介だけ。

ピアノは僕です(笑)

ベースはヤヤズ、Sugar Saltでお馴染み井上亮です。

そしてドラム、彼がいなければRe-trickは成立しないと思います。渡邊 雅之。これはね、是非見てほしいです。数少ない天才的な感覚を持つドラマ―です。とにかくどんなタイプの曲をやっても(たとえ爆音でも)音が美しい。タイム感はもはや宇宙人です(笑)そして同じ曲でも常に新しいアイディアを試そうとする冒険心もあり、当日一度リハしただけの曲がどのような変貌を遂げるか、楽しみでもあり、恐ろしくもあります(笑)佳代ちゃんの美しい歌声を支えられるドラマ―は、同じ究極に美しい音色を持つ、このマーシーこと渡邊 雅之しかありえません。

 

当然、Re-trickらしい複雑でトリッキーなアレンジが満載です。しかし青山佳代は軽々と、むしろ楽しんでその荒波を渡っていくでしょう。彼女のタイム感も並外れたものがあります。

そんなわけで、かなり長文で熱い想いをぶちまけてきましたが、とにかく3/17(日)、南青山曼荼羅にお越しください!僕たちの目指す音楽を生で体感して、少しでも共感して頂けたら嬉しいです。

最後に、ヤヤズにマーシーがゲストで参加した(結果的に今回と同じ編成w)際の、Close to youの演奏をどうぞ。

 


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs vol.20

おばんです。敏です。

今日僕の日でした!忘れてた!わけではなくて今までリハに行ってて今帰ってきたので書きたいと思います。

Yaya’s favorite songsもついに20回の大台に乗りましたね。

今回はUAの「TORO」という曲を紹介したいと思います。ただ、youtubeに映像がなかったのでAmazonの試聴ページのリンクを貼っておきます。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%A9-UA/dp/B00002JX8E

UAは結構好きなんですが、中でもこのAMETORAというアルバムについてはクオリティが非常に高く、発売当時は、J-POPでもここまでかっこいいことをやるか?、と驚いたものです。

そしてとりわけこのTOROという曲、ラテンジャズっぽいフレーヴァーがありながら、一切迎合しないメロディラインとものすごいアレンジによって、通常能天気な曲になりそうなところが(そういう曲も好きですけど)、抜群にクールになっているんですね?。またよくこのメロディ歌えるなー、と感心します。細かく転調しまくっているように感じるメロディです。全然ポップじゃない(笑)

僕は5年に1回くらいカラオケに、5年に1回くらいカラオケに行くメンバーと行くのですが、そういう流行の曲を全然知らないメンバーで行くときにはこれを必ず歌います。とても難しいです。

 

あ、なんかライブの動画は見つかりました。ただ、この曲に関しては圧倒的にCDのバージョンの方が素晴らしいんですよね?。ぜひ聞いてみてくださいね。

http://www.nicozon.net/watch/sm9892183

 

 

 

 

 


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.17]

こんばんは。敏です。

みなさん3連休はどのように過ごされましたか?

僕はカミさんの妹の結婚式で福岡に帰っておりました。

会場も素敵な場所で、心温まる良い式でした!2人には末永く幸せになってほしいですね。

 

さて、Yaya’s Favorite Songs vol.17です。

そろそろ本命を登場させたいと思います。

 

Brad Mehldauのアルバム「Day is Done」です。

紹介するのはどの曲でもいいんですが、とりあえず1曲目の「Knives out」(Radioheadカバー)でも。

 

Brad Mehldauを初めて聞いたのは、専門学校を出て、目的もなくダラダラとバンドとかをやってた頃(笑)、CDショップで試聴機に入ってたのを何気なく、というのがきっかけでした。それがこの「Day is Done」というアルバムです。もうですね、衝撃でした。

理解できないんです。でもメチャクチャかっこいい。音楽の力が普通じゃない。何をやってるのか良く分からなくても、聞いてる人を引き込むすさまじい力がある。

とにかく、ピアノの「音のスピード感」が異常。音のスピード感というのはもちろんテンポのことではなく、音が持つ推進力とでも言うか、発せられた音すべてがある目的地に向かって進み、音楽を作っていくパワーというか、そういう感覚なんですが。だからもちろんバラードでもそのスピード感は失われない。むしろキレてくるんですね?。

そしてこのアルバムが、個人的にはメルドーのベストではないかと思います。(最近のアルバムも超一流の音楽なんですが、このアルバムに比べると、集中力とキレが若干鈍っているように思えます。もちろん、僕が偉そうに言うレベルの話ではなく、世界トップレベルとしての比較です。)

とにかく、一生この人の表現する音楽にはアンテナを張っていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 


菅原 敏(Pf,Key)