Yaya’s Favorite Songs

Yaya’s Favorite Songs[vol.89]

おはようございます!敏です。

遅くなってしまいましたが、先週土曜のヤヤズライブにお越しくださった皆様、ありがとうございました!かなり久々のライブでしたが、ベース亮のバースデーライブということもあり、満員御礼の温かい雰囲気の中、新曲も含めとても楽しくライブすることができました。

yayasstrings

サプライズではなんといっても、佳代ちゃんが1か月前から練習を開始したという、ギターの弾き語りによる「Don’t know why」が素晴らしかったです!1か月前とはいえ、実際は1週間も練習できていないはずなのに・・・ヤヤズでも曲によってギター使いたい、と思ってしまうほどでした。

ryo

亮も皆様からたくさんのお祝いをいただいたようで、本当にありがとうございます!

 

さて、Favorite Songsのコーナーです。

歌もののバックで演奏していて、楽器の演奏者がオイシイ(いいところを見せれる)ポイントというのはどこでしょうか?ソロ?もちろんそれもありますが、個人的にはオブリ(オブリガート、オカズとか)と呼ばれる、歌の合間合間をつないだり埋めたりする、一瞬のフレーズに、プレーヤーのセンスが凄く反映される気がします。

というわけで、今日はそんなオブリの名演、日本最高レベルのセンスの良さを持っていると思う、ピアノ塩谷哲さんによるEarth Wind & Fireのカバー、「Brazilian Rhyme」をご紹介します。

繰り返される歌のキャッチーなフレーズの合間に、これでもかとセンスの良い、またリズムも素晴らしいピアノのオブリが挿入されており、単調になりそうな歌のメロディの繰り返しの中に、実に豊かな色彩感をプラスしています。

オブリ一発で自分のカラーを出せるアーティストって素敵ですね!

 

 


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.88]

今日は天気も落ち着いていて穏やかな一日でしたね。今は夜ですが気温も下がり気持ちのいい風が吹いています。

個人的には引越しを来月にするのでその準備に追われていてバタバタでついつい日常で大切にしていた事や考えを忘れがちで「こりゃまいったなーw」と苦笑いばかりしている状況ですが、今週末久しぶりのヤヤズのライブがあるのでしっかり気を引き締めてやっていこうと思っております。

今回紹介する曲は、昨夜車でラジオを聞いている時に流れた一青窈さんの「ハナミズキ」という曲です。

凄くヒットしたしもちろん知っていましたが、じっくり聴くとこの曲の持つどこか懐かしくて温かい雰囲気に今更ながら感動しちゃいました。

ラジオではご本人がこの曲にまつわるエピソードを話していたのですが、最後の方で「きっと自分の母は私に対してこういう風に思ってくれていたと思う。なぜなら今私が子供に対してこう思うから。この曲を歌うとき昔母が料理をしている後姿をいつも思い出します」と言っていて、仕事中でしたがコンビニの駐車場に車を止めて聞き入ってました。

自分ももうすぐ誕生日です。今の自分と同じ歳で母は自分を産んでくれたわけで、歳を重ねる度に両親への感謝と尊敬は増すばかりです。そしてこうして楽しく生きていけるのも明るい家庭で育ててくれた両親のお陰なんだと思います。

こんなに色々と思い出を蘇らせたり、考えさせてくれる曲を作り、歌う一青窈さんの才能に感服です。


井上 亮 (b)

Yaya’s Favorite Songs[vol.87]

こんにちは。佳代です。

本日は山田庵巳さんの「機械仕掛乃宇宙」という曲をご紹介したいと思います。

この曲は1曲14分ほどある作品なのですが、その長さを全く感じさせません。

語りと歌で紡がれる物語の世界にいつの間にか惹き込まれ、

まるで14分間、自分が音楽の中の世界を旅してきたような気分になる不思議な曲です。

山田庵巳さんの語りや間の取り方、曲の構成、世界観は唯一無二のものだなぁと感じます。

ギター1本でこんな世界が表現できるなんて恐ろしさすら感じます。

更に凄いところは、この曲は毎回アドリブで歌詞(物語)が変化するらしく、

現在も進化し続けているそうです。

是非一度ライブに足を運んでこの曲の今を生で感じてみたいものです。

動画が2本に分かれていますが、「始」「続」と是非続けて一気に観てみてください。

Yaya’s Favorite Songs[vol.86]

こんにちは。敏です。Yaya’s Favorite Songsのコーナーでございます。

今回は大好きなキーボードプレーヤーの森俊之さんがバックを務めるスガシカオさんのライブより「正義の味方」をご紹介します。スガシカオさんと言えば最近「CDが売れない」という発言をしてなんか物議を醸しているようですが、とりあえずそれは置いておいて(笑)

(このサイト内では再生ができないので、下のyoutubeへのリンクをクリックして、youtubeのページにてご覧ください。)

のっけのオルガンからテンションマックスですね!最高に気持ちいい!歌詞もユニークでアレンジもばっちり決まってます♪

特に説明は必要ありませんね。お楽しみください!

 

 


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.85]

またまた火曜日の更新になってしまいました。井上 亮です。

昨日までは暑くて過ごしにくい天気でしたが、自分の住んでいる埼玉は今日は風もあり気温も下がっていて過ごしやすくなっています。

今回紹介する曲は大好きな映画「バタフライ・エフェクト」というちょっと暗めの現代ファンタジーな内容の映画の挿入歌です。

oasisの「stop crying your heart out」というバラード。

oasisは中学生くらいから聴いていましたが、どの曲も直に覚えられるくらいメロディーがポップで好きなんですが、いかんせんサウンドは俺の個人的な意見で言わせてもらうとどの作品もボヤけている印象でして、プレイヤー目線で見てしまうとなんか味気ないなーと思ってヘビーローテンションにはならなかったんですね。

ただ今回紹介するこの曲に関してはそのサウンドと歌メロ、そして世界感が見事にはまっていて直に虜になりました。

テレビで映画の広告で流れていて、映画ももちろん面白そうだけど、なによりこの曲に耳がいってしまったのを昨日の事のように思い出します。そして映画の世界感とこの曲の歌詞がまた合うんですよね!!

そんな事はないと思うんですが、映画を見た後にこの映画の為にこの曲を作ったんちゃうかな?と思えるくらいです。

最近ですね、現場でこの曲を演奏することがありまして採譜したんですけど更にビックリした事がありました。

コード・構成がとにかくシンプル。捻りも一切なし!!でもこの展開と盛り上がり方ができる所がoasisの最大の武器なんだろうなーって。

こんなにシンプルなのに世界で通用する曲を沢山持っている彼らの才能って素晴らしいですね。

ライブとかもロックバンドなのに殆ど、いや、全く動かないで仁王立ちでのパフォーマンスしかしないんですけど、それは曲の説得力あっての事で、本人達も自信があるからそうなるんでしょうね。

音楽以外ではロクな話しが出てこないバンドですけど、そういう所も含めて俺は好きです。

映画も見てみてくださいね。


井上 亮 (b)

Yaya’s Favorite Songs[vol.84]

こんにちは。佳代です。
本日はちょっと歴史的な曲をご紹介したいと思います。
その名も「きらきら武士」。(笑)
元SUPER BUTTER DOGの池田貴史さんのソロユニット
「レキシ」から発表されている曲なのですが、まぁこんな武士いたら絶対会いたい。(笑)

歌詞のセンス、なんとなくマヨネーズのCMに使われていそうなPVのポップさ、

音のかっこ良さどれを取っても最高で、一度聴くと頭から離れなくなること必至です。

PVに出演しているメチャクチャ可愛いモデルさんも

仲川希良(ナカガワキラ)さんという方で、キラキラの徹底ぶりも素晴らしいです。

ちなみに声でお気づきかと思いますが、feat.の「Deyonna(出女)」は椎名林檎姫です。

素敵。

最近お疲れ気味の方や悩み事が尽きないという方に特に聴いていただきたいですね。

元気出ます。

Yaya’s Favorite Songs[vol.83]

おはようございます!また更新遅れてすみません。

日曜日のRe-trickのライブ(ゲスト:青山佳代)にお越しくださった皆様、ありがとうございました!佳代ちゃんとRe-trickの共演も久々でしたが、かなり懐かしい感じで楽しむことができました!

さて、Favorite Songsですが、?忌野清志郎さん率いるRCサクセションの「ファンからの贈り物」を紹介します。

この曲、かまやつひろしさんの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」と同じく、バックをファンクバンドの「Tower of Power」が務めているとの事なのですが、イントロからもろTower of powerです(笑)

 

そして歌詞の世界観が最高です。こんな歌詞、絶対に書けない。(笑)ファンに対して「贈り物をくれないか」と言っておいて、それを「彼女にプレゼントするんだから」と来て、しまいには「つまらないものはゴミ箱に捨てるぜ」という始末(笑)でもなんかムカつかない(笑)

やっぱり音楽は人間性だなーと思わせてくれる素敵な1曲です。比較のため、Tower of Powerの楽曲も貼っておきます。マジで同じですよ(笑

 


菅原 敏(Pf,Key)

Yaya’s Favorite Songs[vol.82]

どうも、亮です。ちょいとバタバタしていて更新遅れてしまいもうしわけございません。

前回の佳代姫の紹介した曲は自分も大好きな曲で凄く嬉しかった。あの映画もいいですよね。

ヤヤズのPVなんか作るなら佳代姫の主演で10分くらいのショートムービーみたいな感じで作れないかなーと日々考えております。

そんなことはとりあえずまたの機会に考えて、今回のコーナーは暑くなってきた時期に俺が必ず思い出す曲です。

MONGOL800の「小さな恋のうた」です。

この曲がリリースされた時は自分は高校2年生で凄く流行りました。その時代はメロコアが流行っていて楽器をしていた俺にも「メロコアのバンドやろうぜ!」みたいによく仲間から誘いがあったし、ちょっと楽器を持ってスタジオとかで遊んでいても皆メロコア一色でしたね。しかし今でもですが、メロコアが嫌いなんで当時から「死んでもやらんよ、アレンジもクソもない曲なんて絶対にやらん!」と断固拒否していたんですね。

もれなくMONGOL800も俺の中でも世間でもメロコアのジャンルにカテゴリーされていたんですけど、この曲でどうやら俺は彼らについて物凄く失礼な勘違いをしていたんだなと思い知らされました。

この曲を作ったのは彼らが大学生の頃で、詞なんてもの凄く青臭くて真面目に聴いているこちらの耳が赤くなりそうな気もするんですけど、とにかく純粋で真っ直ぐな詞で、そこにこのメロディーが乗る事でさらに臭さは増してくるんですけど、より強く心を打つんですよね。

自分はまだ30年くらいしか生きてないですけど、こう生きているとこういう気持ちと恥ずかしくて色んな言い回しとかして変に複雑にして分りにくい表現をしてしまいがちなんですけど、純粋に気持ちを歌に乗せて伝えるという行為がこれほど気持ちが良いことなのかと聴くたんびに思い知らされます。

そしてメロディーもいいんですよね。色んなアーティストがアレンジしているのを聴いてきましたが、どのアレンジをしてもこのメロディーは合うし生きてくる。ジャズやラテン、ボサにしてもこの曲ってすぐに成立できちゃうんですよ。

青臭いけどそれは悪いことではないし、むしろそういう純粋さが人の心を動かすんだなーって青臭く思ってしまうのです。


井上 亮 (b)

Yaya’s Favorite Songs[vol.81]

こんにちは。佳代です。

 

私のひそかな夢のひとつに、いつかヤヤズでバイオリンなどのストリングス隊と共演する、というものがあるのですが、今日はそう思うきっかけとなった1曲をご紹介します。

 

この曲は椎名林檎嬢ご本人が出演されている「百色眼鏡」という 短編キネマの主題歌になっていた曲で、 発売から10年以上経った今でも、生々しい妖しさと美しさを放ち続けています。

この曲自体には日本語詞のヴァージョンや、斉藤ネコさんによる別のオーケストラアレンジなど数パターンのヴァージョンが存在するのですが、 個人的にはこのストリングスアレンジが最も好きです。

 

初めて聴いた時は衝撃で、映像の内容もあいまって、あまりの美しさから、恐怖にも似た感覚を憶え、鳥肌が止まらなかったことを憶えています。 私は小さい頃クラシック音楽が好きで、チャイコフスキーやムソルグスキーなどのオーケストラのCDをよく聴いていたのですが、この曲を聴いて、「オーケストラ=クラシック音楽」という固定概念が覆され、オーケストラとポップスが融合するとこんな領域にいけるんだ、と胸が躍ったのを思い出します。

 

「オーケストラとの共演が夢」と言いたいところではありますが、個人的にはオーケストラの中でも特に弦楽器の音が好きなので、いつかヤヤズ+ストリングス隊で演奏する日がくれば素敵だな、などと思っています。何より敏さんの弦アレンジを聴いてみたいんですよね。 皆さんもそう思いませんか?

あ、敏さん。プレッシャーかけているわけではないですからね(笑)

 

というわけで本日は椎名林檎さんの「茎(STEM)」をお聴きください。

Yaya’s Favorite Songs[vol.80]

こんにちは。敏です。Favorite Songsも80回目ですね?。 今回はDr. Johnの「Dorothy」をご紹介します。 中学校に入る前くらいですかね、うちの姉が好きで聞いていたCD(カセットかも)の1曲目に収録されていた曲です。ジャズっぽい曲(まあ、ちょっとジャズとも違いますが)で最初に聞いたのは多分この辺じゃないかなあ。よく考えると姉も高校生とかなので、渋いの聞いてんな?って話ですが(笑) Dr.Johnには「ガンボ」とか、バンド編成の名盤がたくさんあるのですが、このCDはピアノソロか、ピアノの弾き語りのみで構成されています。

なんでしょう、この独特の訛りというか、間の取り方というか。今まで聞いてきた音楽とは全く捉え方が違っていて、当時衝撃を受けました。この曲、展開とかもベタベタな感じなんですが、すごく人間らしくて、愛があって、Dr.Johnがピアノと向き合って、音を楽しみ、慈しんでいる姿が目に浮かぶようで、何度聞いても幸せになってしまいます。 また、この曲はピアノだけなんですが、歌入りのものもあって、独特のダミ声がまたいい感じなんですよ。このCDに収録されているSilent Nightとかは、クリスマスのコンピレーションアルバムを作るなら真っ先に入れたいくらいゴキゲンです♪(見つけたのでこちらも貼っておきます)


菅原 敏(Pf,Key)