Yaya’s Favorite Songs[vol.22]

Posted in: Yaya's Favorite Songs, 井上亮

昨夜のライブに起こし頂いた多くの皆様、本当にありがとうございます。とっても素敵な体験を出演者がさせてもらうという最高に幸せな夜になりました。

青山佳代という素晴らしいボーカリストとRe-trickがどう一緒に音楽を作るか?という答えはまだ未知数すぎて出ていませんが、間違いなく素晴らしいアンサンブルになっていくことは確信できたのでこれからも色々皆さんも我々もドキドキして楽しめる音楽を追求していこうと勝手に俺は決めましたw期待しても大丈夫ですよw

ってか自己紹介忘れとるがやwどうも、亮です!!

そんな訳で今回のYaya’s Favorite Songsは、昨夜の影響??もあってかバラードを紹介しようと思います。

今回もバンマス、佳代姫とは一味違う感じでいくから覚悟してくださいよ・・・・。

Yaya’s Song ProjectとRe-trickでの俺の活動しか知らない人にはよくビックリされるんですけど、Sugar Saltというイカしたロックバンドをやっていまして、俺もなかなかロックな人間なんですよ。すぐに中指立てるしね(これは嘘ね)。

ですから今回はロックに決めてやります。

曲はRed Hot Chili peppersのアルバム「By The Way」に収録されている「 I Could Die for You」という最高のバラードです。

もともとは小学生6年の時に深夜の洋楽を紹介する番組で彼らを知ったんですけど、まぁーその時見たライブ映像がかなり衝撃的でして、メンバーが全裸or男性器に靴下をかぶせて暴れながら演奏していたんですよw

「なんじゃこりゃ!?でも上手いしかっこいいがや!!」と子供ながらに感動しまして、そっから彼らのCDを買ったりして好んで聴いてました。

特にベーシストのフリーがするスラップ(チョッパー)奏法は音も見た目も攻撃的で感動したもんです。

そんな彼らが脱退していたギタリストのジョン・フルシアンテを再び迎えて製作された2枚目のアルバムが今回紹介する曲が収録されている「By The Way」なのです。

アルバムのタイトルにもなっていて一曲目の「By The Way」や彼らのお家芸でもあるファンキー路線なのにメロウな「 Cant Stop」なんかがこのアルバムの中で目立っていますけど、俺は「 I Could Die for You」というバラードが一番好きです。聴いた瞬間にその時高校三年の俺は脚が震える程感動したのを覚えています。

以前のアルバムにもバラードは収録されていたんですけど、この曲は別格ですね。もう4人の個性が完璧に一つまとまってます。そして生まれたのがこの美しい世界観を持つ曲なんだと思います。

先ほどにも書きましたが、ベースのフリーはとにかくライブパフォーマンスや奏法で注目を浴びがちですけど、実はこういうメロディアスなバッキングこそフリーの最大の魅力だと思うんですよね。

インタビュー記事でこの曲の事を質問されているんですけど、この曲に関しては本人も含めてバンドメンバーが納得できるベースが最後まで弾けなくて、ベースだけ最後にダビングしたんだそうです。これはなかなか冒険的なレコーディングで普通ならドラムとベースからサウンドは作っていくんですけど(あとはみんな一緒に録音する一発録り)、最後の最後まで考え抜いたからこの最高なバラードにバッチリ合うベースラインが生まれたんでしょうね。

とにかく歌の邪魔は一切していないのにボーカルメロディーと同じくらいメディアスで、ドラムとギターの隙間を縫いこむこの曲のラインが絶品です。

 

 


井上 亮 (b)

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