Led Zeppelin大好きな亮です。どうもこんばんは!みなさんの月曜を楽しませる為に生まれてきました。嘘ですけど・・・。
そんな訳で恒例のこのコーナーです。以前にもここで言ってますが、俺はロックがとても好きでして、特に今回紹介する曲は数あるロックバンドの中でも一番好きなLed Zeppelinの中で一番好きなナンバーでして、アルバム「Presence」の一曲目を飾っている一番ずくしのナンバーの「Achilles Last Stand」であります!!
まずLed Zeppelin知ってますよね??知らないとか聴いた事ないとかナシにしてくださいよ?wそんなヤツ俺は許しません。朝まで説教です。
この曲とは中学二年の時にたまたま深夜にラジオなんぞを普段聴かないのにつけたらたまたま流れていまして・・・・曲の持つキザな雰囲気、しかしそれと同時に同じくらい下品な爆進力に一発でやられてしまったのです。
もう「なんじゃこりゃー!!??」って世界ですよ。初恋の衝撃に似てますな。それくらいこの曲の勢いは不意打ちすぎて、「おいおい!こんな美人がここにいたらアカンですがな!!」みたいに訳のわからない状態にまで落とされましたねw(わかりにくい?)
今回はライブを載せてますが、これまた凄い熱気。
ジミー・ページ(Gt)の汗は敏さんを連想させますね。
ロバート・プラントのシャウトは佳代さんの高音で見せる色気を連想させます。
そして俺に関しては特に連想させられるモノはないんですけど・・・・・この曲はとにかく爆走するジョン・ボーナムのドラム!!!もうこれに尽きる!!
この21世紀を迎えた今でも彼を越える、または連想させるドラマーはいないと思います。
今回の映像ではアルバムよりもテンポが凄く上がっているのと平行してジョン・ボーナムの演奏の熱も上がっていきます。
誰にも理解不能で再現不能なフィル、ベースと共にフロントの決を叩くのではなく蹴り上げるその勢い・・・・もう聴いてるだけで泣きそう・・・・。
ってな感じで皆様、是非聴いてみてください。僕らの次にいい演奏してるんでw

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