Yaya’s Favorite Songs[vol.40]

Posted in: Yaya's Favorite Songs, 井上亮

昨夜の下北沢ColoredJamへおこし頂いた皆様、本当にありがとうございます。これで9月まではしばらくライブはないですが、色々と製作などに集中して最高の状態でまた皆様の前で演奏したいと思います。

昨夜のライブ中になぜか新しい感覚を掴めたような気がしましたのでそれも今一度解体してゆっくり考えながら組み立ててみようと思います。これだから音楽は最高なんですね。

そして今回のYaya’s Favorite Songsなんですが、色々と昨夜に絡めて紹介したいと思います。

昨夜はMCでもチラッと話が出ましたが、音楽の専門学校でお世話になった森近先生が来ていたのです。

色んな授業で色んな音楽に対するアプローチの仕方などを教えていただき、時に一緒に考えて答えを生徒に自発的に出させてくれる素晴らしい先生だったんですが、ちょいちょい卒業して油断していると突然ライブに現れるw

敏さんと俺は同じ学校の同期生でして、卒業後もほぼ面子は変わらない感じで演奏活動をしているので、この突然の出現には俺と同じくらい体験しているんですが、今回も二人して「先生くるみたいだよ・・・・やべー・・」みたいな話をしていました。

やっぱりいつまで経っても先生と生徒という関係は壊れないし、先生がいるとなんか変に緊張しちゃいますねwそんな昨夜は佳代姫に引っ張ってもらいまして、なんとか成長した姿を見せれたのでは??と前向きに考えてます。

卒業後に俺は母校の授業に何回かお手伝いに行ってまして、森近先生のアンサンブル(バンド演奏)の授業によく参加していました。

その授業で特に思い出に残っている曲を今回は紹介します。

Herbie HancockのActual Proofという曲です。もう鬼のような曲ですね。

この曲はとっても難しい。この曲を森近先生は「今回のこのアンサンブルでの最終目標はこの曲だな」と持ってきた時には殺意がわきましたねw「いやいや、まじっすかー!?」と笑いながら言ってましたが、心では泣いてました。その当時は卒業しているわけだし、後輩の学生の前でヘンテコな演奏なんてしたくもないし、むしろこの曲を授業に参加している生徒は知らなかったので・・・・むしろ引っ張っていかないとあかんやん!!みたいな状態で、死ぬ気で練習したのを今でも思い出します。

演奏している時に森近先生を見ればなぜか爆笑してるし、ちょいと演奏に余裕が出てきたら「よし、ベースソロもいれよう!」なんて無茶ぶりを発動。そしてまた演奏が始まれば爆笑。(こういうとこ敏さんとソックリ!)

世の中には鬼がいるんだとその時わかりましたね。先生、これからもよろしくお願いします。


井上 亮 (b)

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